講評

ケースの発表、やってきました。
講評がさすがだと思いました。
よく、読んでますよ・・・・。


しっかりと、私が迷った所や
最後まで、書くのに苦戦したところを
突っ込んで来ました。( ̄Д ̄;)!!


はい、もう、そのとおりですヽ(;´ω`)ノ 
って感じで現在、一部書き直しをしております。


講評は、生徒からと教員からと
あるんですが、生徒の指摘と教員の指摘が
反対(?)のことを言われたので、
ちょっと困りました。


生徒は、





文献を替えた方がいいといい、




教員は、





実施と考察を少しいじって
この文献を生かしたほうがいい





ということで、ちょっと悩みました。
で、ケースの指導教員に相談したら、






どちらの指摘が、貴方が納得できるか?




ということで決めていいと言われました。
なるほどねって思いました。


講評した教員は、


私の看護研究は、「初めに」の部分や、
「実施」、「考察で引用する文献」
などから私の看護観が、よく出ているといいました。


生徒に指摘された文献が、
先生に「貴方の看護観がとてもよく出ていると思います。」
といわれたものなので、やはり、文献を生かして、
実施と考察を修正し、もっと文献で言っている事が
生きるようなものにした方が
いいなぁと思いました。
もちろん、「実施」は事実なので、歪めることはできません。
なので、実施したのに、十分書けていない不足部分を足す感じになります。


でも、ちゃんとお褒めの言葉もいただけたので
嬉しかったです。
やはり誉め言葉があるから、指摘されたところを直して
もっといいものを書こうって意欲になるんだなぁって
思いました。