私の観察眼はやっぱり確かだった・・・

まぁ、べったり張り付いてる学生の
観察眼が駄目だったら、どうしょうもないので、
あってて良かったって感じです。


患者さんの心理にすごく大きな変化があったようで、
行動が大きく、良いほうへ変化していきました。


看護ってすごいですねぇ・・・・。本当に
看護の力で患者って回復するんだねぇ・・・・
なーんて、他人事みたいですが、やっぱり、
看護職の道をいまさらながら選んで正解。


きっと、学生の時のこういう経験が、
現場に出て行き詰った時に思い出されて、
頑張る力になるんだろうねぇ・・・。



面白いね・・・・。